GoogleEarth&Photoshopで描く、実写を背景にしたリアルな鳥瞰CGパース講座!!

さて、今回はGoogle Earth Proを使ってCGパースを実写と合成する方法についてです。実際の街並みを背景にして設計した建物を合成できるので、とても説得力のあるリアルなパースが書けますよ!!



Google Earth Proをダウンロードしよう!

ご存知の方も多いとは思いますが、Google Earth Proとは、航空写真から地球全体の3Dモデルを見られるソフトです。Pro版が無料なので学生にはとても助かります!

街区の高さも測れたりするので、敷地の3Dモデルを作るのにも便利なんですよね!!

とにかくこれをダウンロードして、元となる鳥瞰の航空写真を撮ります。

ダウンロードはこちらから。


鳥瞰写真を撮ろう!

さて、これを使って鳥瞰写真を取っていきます。

まず欲しいアングルを決めて、

ファイル>保存>イメージを保存 を選択します。

解像度を決めて、‘画像を保存’から鳥瞰写真を撮ります。

以上3ステップです!


CGと合成しよう!

まず、CGの鳥瞰パースを、できるだけ写真とアングルを合わせるようにレンダリングします。

Photoshopで画像を切り抜き、先ほどの写真と重ねます。アングルが微妙に合わない場合は、Ctrl+T(⌘+T)の変形ツールから画像を変形してアングルを合わせましょう。

このままでは写真のテイストが合わないので、加工していきます。と言ってもお手軽1ステップ。

上から淡い色の単色のレイヤーを重ね、レイヤーモードをソフトライトにします。それでも微妙に合わない場合は、Ctrl+U(⌘+U)からCGの方の彩度を下げたり明度を上げたりしていきましょう!

最後に重ねる単色のレイヤーについてですが、これはテクスチャなどでも大丈夫で、例えば和紙などを重ねるとこのようになります!図面のテイストに合わせていくのもいいですね!

以上、合成についてでした!


いかかでしたでしょうか?

実写との合成はグッとリアリティが出るとても良い手段です!活用してみてはいかがですか?

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