Rhinocerosで簡単に階段をつくろう!! -手すり編-

今回はRhinocerosを用いた、階段の手すりをモデリングする記事です。

ここになんの変哲もない階段があります。

シンプルすぎて、手すりもついてません。

このままでは危ない!!ということで、今日はこの階段に5分で手すりをつけていきたいと思います。


丸い手すりならPipeコマンド!!

まずはポリラインツールで手すり形に線を引いて行きましょう!

 

次にPipeとコマンド入力してEnter。

 

すると次は半径指定です。ここで指定した数値が手すりの半径になります。

 

無事できましたね?同じ要領で中間の支柱もPipeコマンドで作って、、

 

あっという間に完成です♪

 

ちなみに、同じオブジェクトを等間隔に並べる時は、

Array (X/Y/Z軸方向に等間隔にオブジェクトを配置)

Array Linear (任意の直線に沿って等間隔にオブジェクトを配置)

Array Polar (任意の円の円周上に等間隔にオブジェクトを配置)

などのコマンドが便利ですよ^ ^

 

四角い手すりならSweepコマンド!

でも、どうしても丸い手すりじゃ嫌な時ありますよね?

そんな時は、、、超便利コマンドSweep

Sweepコマンドはそれ一つで記事書けちゃうくらい、めちゃめちゃ使い勝手の良いコマンドなのでまた紹介しますね^ ^

先ほどの手すりのアウトラインを逆側にコピペして、

 

次に手すりの外形線となる長方形を、ペーストしたアウトラインの一端に作ります。

 

そして、コマンドラインにSweep1と入力して、

レール→断面曲線の順にオブジェクトを選択して後はひたすらEnter!!

 

すると、レールに沿って断面曲線が動いた軌跡にサーフェスが貼られます!!

便利すぎる!!!!

 

丸手すりと同様に、支柱を追加して、、

完成したのがこちら!!

 

いかがでしたか?

丸い手すりも四角い手すりも、どちらも5分足らずでできましたよね?

Rhinocerosは状況に応じて最適なコマンドが使えるようになると本当に作業効率が上がります!!

RhinocerosのプラグインであるGrasshopperも使えるようになるともはや別世界です。笑

引き続き便利なコマンドを紹介していくので、ぜひ全部読んでみてください^ ^

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