結局どれを選んだら良いの!?建築業界を生き抜くために学んでおくべきソフト5選!!

世の中にはたくさんの建築向けソフトがありますよね?

それはもう本当に数多くあって、僕が知っているだけでも20種類ほど、僕が知らないものも合わせると有名無名合わせて50種類くらいはあるんじゃないでしょうか?

そこで誰もが抱く疑問が1つ。

「結局どれ勉強したらいんじゃ!!」

悩んだ末に、先輩たちが代々使ってるソフトを無意識に選んでいませんか?

でも、、

せっかく勉強するからには、より便利なものがいいですよね?

せっかく勉強するからには、情報が豊富で勉強しやすいものがいいですよね?

せっかく勉強するからには、社会に出てからも長く使えるソフトがいいですよね?

 

ということで、今日は世の中にある数多くのソフトの中から建築学生が学んでおくべき5つのおすすめソフトを紹介していきたいと思います!(筆者主観の情報ですのであしからず。。)



 ARCHICAD

出典:ARCHICAD | グラフィソフトジャパン -BIMソフトウェア

言わずと知れたGraphisoft社の3次元CADソフト。

1番目にARCHICADをエントリーさせた大きな理由は、

・BIM対応であることによる将来性の高さ

・Rhinoceros、Grasshopperとの連携による、従来のCADソフトの枠を超えた柔軟なモデリング可能性(詳しくはこちらの記事を参照して見てください→ARCHICADとRhinoceros、Grasshopperの連携アドオンを使ってみよう!)

オススメ度:★★★★★

普及度:CAD→BIMへの移行に伴って後述のRevitとの2大勢力になると予想される

対象OS:Win/Mac

価格:学生ライセンス無料!! (ダウンロードはこちら→http://www.graphisoft.co.jp/archicad/education/)


Revit

出典:Revit | BIMソフトウェア | オートデスク

圧倒的シェアを誇るCADソフトAutoCADを出しているAUTODESK社発のBIM対応CADソフト。

これからの時代はやっぱりBIM対応ですよ。BIMってすごい。

大きな特徴としては、

・BIM対応であることによる将来性の高さ

・後述の超高性能レンダリングソフトLumionとの連携性の高さ

です!

ただし、Mac対応していないこと(Bootcampしてお使いのMacにWindowsをインストールしたらもちろんお使いいただけますよ♪)、3DモデリングについてはArchiCADのRhinoceros/Grasshopper連携にはかなわないことよりオススメ度はやや低下しています。

とは言え、現状大きな設計会社ではArchiCAD/Revit両方が導入され、組む会社(構造事務所や積算会社など)に合わせてどちらを使うかが変わる、というようなこともあるようなのでどちらもさわれるようになっておくのが理想的かもしれないですね!!

オススメ度:★★★★☆

普及度:CAD→BIMへの移行に伴って先述のArchiCADとの2大勢力になると予想される

対象OS:Win

価格:学生ライセンス無料!! (ダウンロードはこちら→https://www.autodesk.co.jp/education/free-software/revit)


Rhinoceros

出典:Rhinoceros | AppliCraft

本ブログでも度々紹介してきている3Dモデリングソフト。

もともと建築向けのソフトではなく、機械のモデリングや自動車のモデリングなど、幅広く製造業全般で使われる場面が多いようです。それだけに、先ほどまで紹介してきたような建築特化のCADソフトの3Dモデリング機能とは段違いの性能を誇っています!!

ただしそもそもが建築用ソフトではないので、ArchiCADとの連携によってCADソフトならではの機能(3Dモデルと同時に図面ができる、壁や窓などの決まっている部材は厚みや各部の寸法を入力するだけで一瞬で3Dモデルが出来上がる)を併用する、あるいはgrasshopperで独自のプログラムを組んで今言ったようなCADらしい機能を擬似的に実装する、など多少の工夫をしないとこのソフトの魅力を最大限に引き出せないかも。。>_<

オススメ度:★★★★☆

対象OS:Win/Mac

価格:¥144,000→¥36,000!! (購入はこちら→https://www.rhino3d.com/jp/sales/asia/Japan)


Grasshopper

出典:Grasshopper | AppliCraft

先ほどのRhinocerosのプラグインソフト。これがあって初めてRhinocerosが輝くと言っても過言ではない!!

これをRhinocerosに組み込むことで、パラメトリックなモデリングが可能になります。

パラメトリック?なにそれ??な方は下記の動画を見てもらったらイメージが湧くかと思います!

IT化が進んでこうしたデザイン手法、設計手法はますます幅広く普及していくと思います。

今のうちからGrasshopperをマスターしておくことで5年後のスターになれるかも!?(笑)

オススメ度:★★★★★

対象OS:Win/Mac(Mac版はRhino for Mac 5.4以降のバージョンからテスト導入)

価格:プラグインのため無料!! (インストール方法→Win:https://www.applicraft.com/qanda/rhinoceros/gh-install/、Mac:https://fabble.cc/alizm/macxgrasshopperxxxx)


Lumion

出典:LUMION3D 正規日本総代理店(公式サイト)リビングCG | BIMに貢献する企業

みなさんCGパースを一度は書いたことがありますよね?(あるいは、これから書きますよね?)

その時に困るのがレンダリング。デフォルトのレンダリングソフトを使うのか、レンダリング専用ソフトを購入して使うのか、、

レンダリングソフトは設定が複雑なだけに気軽に違うソフトに乗り換えるのもなかなかに億劫なもの。

そんな悩める建築学生にオススメなのがこちらLUMION!!

とにかく綺麗で爆速。ロゴ下の出典リンク先の動画を見てみてください、感動もんです。

ただ、公式ドキュメントにて

“Lumion is not available on OSX, and there are no plans to make Lumion available on OSX.”

(LumionはMac OSXに対応していませんし、今後対応する計画もございません)

という記述があり、Macユーザーの筆者的には涙目です。(笑)

(Bootcampしてお使いのMacにWindowsをインストールしたらもちろんお使いいただけますよ♪)

オススメ度:★★★☆☆

対象OS:Win

価格:学生ライセンス無料!! (ダウンロードはこちら→http://lumion3d.jp/product/index-academic.php)


まとめ

ここまで紹介してきた5つのソフトの関連図を作ってみました。

ArchiCADとRevitのどちらが覇権を握るかは分かりませんが、BIMの重要性が高まっていくことは必至だと考えているのでこの2つを学生のうちからさわっておくことは間違いなくオススメであると言えます!

どちらにするかは単純な好みと、連携できるソフトの違いなどを見つつ判断していただいたら良いかと思います^ ^

皆さんが自分の意思で勉強するソフトを選べるようになる手助けができたら幸いです♪

それでは!!

この投稿は役に立ちましたか? 役に立った 役に立たなかった 6 人中 5 人がこの 投稿 は役に立ったと言っています。