東大・東京理科大・工学院大学でも導入済み⁉ARCHICADやRhinocerosが無料で学べるサイトを紹介!

先日の記事では建築業界を生き抜くためにおすすめの5つのソフトを紹介しましたが、今回はその内の3つであるArchiCADRhinocerosGrasshopperを無料で学習できるeラーニングサイト「ArchiCAD-learning.com」「Rhino-GH.com」をご紹介します!  

 

 

まだ大学の授業で上記のソフトウェアの使い方を丁寧に指導しているところは少ないものの、設計課題にはこれらのソフトが必要になりますし社会に出てからも必須のスキルです。

1,2回生で「まだ授業も忙しくなくて時間があるしなにか勉強したい」「設計課題でうまく活用できるように基礎から学びたい」という方や、

3,4回生で「課題で使ってきたものの、改めて体系的にソフトの使い方を学びたい」「オープンデスクなどの前に慣れておきたい」という方に最適です!

そこで今回はこの2つのサイトについて、その構成や使い方などをご紹介します。

まだソフトウェア等をお持ちでない方はこちらから↓
ARCHICAD
http://www.graphisoft.co.jp/archicad/education/

Rhinoceros
https://www.rhino3d.com/jp/sales/asia/Japan

Grasshopper
Win:https://www.applicraft.com/qanda/rhinoceros/gh-install/
Mac:https://fabble.cc/alizm/macxgrasshopperxxxx

 



ArchiCAD-learning.com

まずはArchiCAD-learning.comから見ていきましょう!これらのサイトはそれぞれTrainingコースと、ツールやコンポーネントの紹介部分の2つに分かれています。まずはTrainingコースについて見ていきます。

Trainingコース

まずはこちらにアクセスしてください→http://archicad-learning.com/

Trainingコースでは、Level1,2に分けられていてにソフトの操作を学習することが出来ます。

実際にLevel1の”ARCHICADの基本操作”をクリックすると目次が表示され、それぞれの項目について動画とテキストや図での解説が見られます。

動画での説明は、某予備校の映像授業のように分かりにくいところは一時停止をして見直したり、倍速再生して高速学習もできます。

初心者の方で一から学びたいという方は、これを順番にやっていくと基本操作をマスターできます!

また、操作の一部の項目を復習したい方は目次で学習内容がわかりますから、自分が知りたいことだけを効率よく学べます。解説も丁寧で独習ツールとしてはこれ以上のものはないでしょう。

 

 

 

 

ARCHICADツール100

次にARCHICADツール100についてです。

こちらでは、ARCHICAD-Learning.comがセレクトしたよく使う便利なツールを100個も紹介しています。

このぺージでは①デザインツール、②ドキュメントツール、③ビューツールと機能が3つに分類されているため、
「やりたいことは明確なんだけど、どうやったらできるか分からない!」という時にとても便利です!

 

基本的なツールに関してはベーシックとタグ付けされており、基本操作の復習ができます。また、ほとんどのツールに動画が用意されています。

 

 

 

また、このArchiCAD-learning.comではTwitterアカウントでBot運用をしています!【ARCHICAD100】から毎日正午前後に1動画ずつ紹介されるので、気になる方はチェックしましょう!

 

Rhino-GH.com

Trainingコース

まずはこちらにアクセスしてください→http://rhino-gh.com/

Rhino-GH.comはRhinocerosとGrasshopperの2つを学べるサイトです。

Rhinoceros/GrasshopperのTrainingコースはLevel 1~4に分けられています。全てのLevelを順番にトレーニングしていけば、建築設計の実務で活用できる基本的な機能がマスターできます。

 

Rhinocerosツール100/GHコンポーネント150

Rhinocerosツール100では機能が以下のような全13個のグループに、GHコンポーネント150では機能が全10個のグループに分類されています。

 

 

ツールバーのアイコンが表示されているので詳しく知りたい機能をすぐ調べることが出来ますね!

 

 

また、このRhino-GH.comでも同様にTwitterアカウントでBot運用をしています!こちらも【Rhinoceros100 & Grasshopper150】から毎日正午前後に1動画ずつ紹介されるので、気になる方はチェックしましょう!

 

まとめ

いかがでしたか?今回は建築向けの3つのソフトを独習できるサイトをご紹介しました。

それぞれ10時間程度でマスターできる量なので、隙間時間などで利用してみてはいかがでしょうか?

これらのコンテンツは日建設計が社内向けの研修用に作ったものを公開したもので、日建設計では今後も第3、第4のeラーニングサイトの開発を検討されているそうです。これからますます目が離せませんね!

また、このRhino-GH.comについては東京大学や東京理科大、工学院大学ですでに授業で使用されているそうです。
関西の建築学生も負けていられませんね!

サイトやソフトウェアについて分からないことなどあれば、お気軽にご相談ください!順次記事にしていきます!

それでは!!

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