Photoshop超初級!建築パースの雪加工!

こんにちは!

設計課題提出間際、「CGパースは作ったけどちょっと雰囲気を変えたい」「一風変わった表現で周りと差をつけたい」…なんて思ったことありませんか?

そこで今回はPhotoshopを使った雪の加工を紹介したいと思います。なお加工は1時間もかからない簡単なものなので、Photoshop初心者の練習としても最適なものになると思います!

雪景色ってどんなんだっけ

たとえばスキー場とか想像してもらえばわかりやすいんですが、雪景色は「曇ってるけど結構明るい」のが特徴です!…これは積もった雪が光を反射してくれるからですね。あと当たり前なんですが雪が降ってます!

てことでこれから下↓の画像を①雪が降っている②白っぽい明るい画像 にしていきましょう!



雪を降らす!

新しいレイヤーをつくって、ブラシツールで雪の粒を描いていきます。…できるだけランダムに!

近いところにある粒は濃く、遠いのは薄くみえるようにぼかしていきます(筆者は三段階にレイヤーで分けました)

雪を積もらせる、空を白っぽくする

積雪の加工は、「塗りつぶし」と「消しゴムツール」を使います!いったん①の雪のレイヤーは隠しときましょう!

a塗りつぶし

まず新しいレイヤーをつくります

画面上部の「選択範囲」から「色域指定」を選んでください、すると、カーソルがなんか変な形にかわりましたよね…これを「スポイト」といいます

色域指定とはクリックしたところと近い色をまとめて選択できる機能で、加工のキモです!…とりあえず使い方の説明をします!!

まずは試しに、スポイトの状態で画面を適当にクリックしてみましょう(とりあえず草むらをクリックしてみます!)

 

 

…すると、「色域指定」のバー↑に白黒の影がみえますね。

ここで白くなっているところが「クリックしたところと近い色」で、いまこの部分が指定されています。

↑「許容量」のバーで指定範囲を広げられます。Enterで選択ができ、選択した領域はシマシマの線で囲われます!

このシマシマで囲われてる草むらのとこを白く塗ってきましょう…

shift+F5キーで「塗りつぶし」を呼び出します! ”内容”を”ホワイト”にしてEnter!

すると…

 

このとおり白くなってくれました。ここからさらに、指定しては塗りつぶし、指定しては塗りつぶしを繰り返していきましょう!!

↑繰り返した結果…

塗りつぶしの不透明度を適度に変えてやって、画面全体が白くなってくれました!

b消しゴム

上の画像でもまあまあ雪っぽいんですがこれでは白すぎて現実味にかけますね…なので「けしゴムツール」で修正していきます。

まずは川の白塗りを落としていきましょう。現実にはこの川は、曇り空を反射しつつも半透明に見えるんじゃないでしょうか?

てことで「消しゴム」の不透明度50%程度で

 

川全体を修正…

そのほか、影になる部分の白も落としてやって、コントラストをつけていきます!

仕上げ

すべてのレイヤーを可視化しました。上記の作業ですでにだいぶ雪っぽいですね。ここからは気になるとこを修正してやります。

さてどこを修正しましょう?

この画像では、このゆーっくり降っている雪に大きな違和感があります。なんでかというと、川を流れる水と勢いのギャップが大きすぎるからです。

同じシャッタースピードのカメラで映している前提なので、この構図はちょっとおかしい。なので、空中の雪をもっと勢いよくしてやりましょう。

 

↑今、空中の雪はそれぞれの大きさの「点」で表現されています。

 

↑これに対し、軌道をブラシでこすってやることで「線」で雪を表現します、すると、雪に速度が加わってくれました!

これを繰り返していってやれば…

…完成です!!!

 

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